ネガティブな感情は誰しも生まれます。
でもそれがずーっと“頭ぐるぐる“してるのって結構辛いですよね。
あと、緊張が強かったり不安、どんより気持ちが晴れないことも、そりゃ人間やってたらありますよね笑
でも、これらの感情は、別のことをして気を紛らしても頭に浮かんできたりもするし、我慢して蓋をし過ぎると、ある時限界がきて身近な大切な人に八つ当たりしてしまったり…そして自己嫌悪。
あー、この負のループは、忙しくしてる女性は特に多いなぁ🙄
なんせ私がそうでした😂
しかし男性の方が抱え込む傾向があるから案外辛いのかも。
それで、心のケアは必要だと思いつつ《カウンセリング》だとハードル高くないですか?
私は結構ハードル高いと思ってたし、そこまで必要なレベルではないと思っていました(どんなレベル?笑)
でも、実際は《過呼吸》で苦しんでたし、さらに《月経前症候群》で抑鬱→攻撃的→抑鬱のループに加え、腰痛や頭痛や吐き気など身体症状も山盛りでした。
どうしようもなく苦しい状況から大切な人を攻撃してしまうという、何とも一番やりたくないパターンを繰り返して子供は怯え、私は自己嫌悪とコントロール出来ない苦しみで泣か日々。
まあ、そんなこともありましたが、とにかく自分が思っているよりも心は傷んでいることがよくあります。
カウンセリングに行くのもよし、ストレス発散に自然に触れるのもよし。
どちらにしても心のケアは特別なことではなく、誰もがするべきことだと思います。
それは、社会や地球の変動が著しい今、誰しもが不安や恐れを感じやすいからです。
そして何が起こっても平穏であり俯瞰した視点を持つことが大切な時代。
そして流されるのではなく自分にとって必要な選択行動をしていく。
そんな時代なのです。
ひとりの人の恐れや不安は周りに伝播していきます。
分かりやすいのは子供達などですね。
お母さんの感情をしっかり受け止めてしまう純粋な波動を持っているだけでなく、まだ幼くて言葉で上手く伝えきれないから。
自分だけでなく、大切な人を守るためには自分の感情を整えることが大切だと日々感じずにはいられません。
OHANAはお悩みの詳細を話しても話さなくても感情を解放できるセラピーを行っております。
セラピストの私は結局何で悩んでいるのか分からないながらセッションをしていることもありますが、結果的に皆さん心軽やかになっていかれますよ。
そんなセラピーって、心のケアのハードルが少し下がりませんか😆
ピンと来た方はコメントくださいね〜❤️
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