《神奈川県の腸心セラピー®︎サロンOHANAです 横浜・藤沢・平塚・二宮での対面、遠隔は全国どこでも承っております♪》
11月20日横浜駅近くで『腸心セルフケアマスターコース』を開講するので、なぜ心のセルフケアが必要なのか?実体験も含めてお伝えしますね^ ^
募集中ですのご連絡お待ちしております✨
赤ちゃん。可愛いですよね。
人間だけでなく動物の赤ちゃんもその見た目も表情も可愛い。
赤ちゃんを見るだけで、
愛されるために生まれてきたのだ!
そんなことを思います。
しかし、私達はなぜか子供が成長すると共に、その《無条件の愛》を忘れ、《条件を伴う愛》を求めてしまう。
【〇〇出来たらいい子】とかね。
子供のことが心配だから、子供のことが大切だから。だからついつい過干渉。
また、その子の個性を見ずに社会のルール、『当たり前、普通』の枠やレールにはめたがる。
その子の【個性】を認めれば、出来ないことは個性であり、出来ることを伸ばせばいい。
子を信頼することは自分を信頼することにもつながる。
でも、親であっても元々は【子供】。
自分が子供だった頃の育てられ方ってかなり影響がありますよね。
そこで苦しかったことなどを自分の子育てでやり直す人もいるし、同じことをして苦しんでいる人もいる。
子供の頃の心の傷。
誰に癒してもらうの?
それは、大人になった自分が癒せばいいのです。
でも、辛かったことは相手に伝えてもいい。
ちゃんと伝えるのは大切です!
しかし相手(親)は、それを理解できるかは分かりません。
親もその親に育てられ、色々な固定概念や又は傷を負い、【我慢】という鎧を被って生きているのが当たり前だったから。
相手に求めず、自分で癒す。
自分が変わりたいと思えば変われるのです。
いや、変わるというよりも【本来の自分に戻る】感覚ですね。
元々は愛そのものの私達。
悲しみや憎しみや恨みもない、純粋無垢な魂。
本来は愛しかない。そこには疑いもない。
信じる力があり、誰にでも可能性がある。
それを閉じ込めるのが親ではなく、花開いて上げるサポートをするのが大人であり親である。
その親も傷があれば癒す。
大人だってこれからどんどん楽しむんだから❣️
人生をもっと楽しもう❤️
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