《神奈川県の腸心セラピー®︎サロンOHANAです 。対面セッションは横浜・藤沢・平塚・二宮、遠隔セッションは全国どこでも承っております♪》
11月20日(日)13時〜16時 定員限定2名
受講生募集しております
《我慢が美徳》と考えられていた時代は終わってると思う今日この頃。
もちろん必要な我慢はあるけど、自分を蔑ろにした我慢は不要。
結果的に病につながるケースが多く、私自身がそうでした💦
便秘、PMS、うつ状態、過換気症候群、子宮発育不全などなど
今現在、全て改善解消されております!
私の場合は、我慢や思い込みなどに付随する様々なネガティブ感情が病と繋がっていました。
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(我慢とは正反対の世界にいる🐈)
さて、ツムラが行った『隠れ我慢調査』を偶然ネットで発見したのですが、隠れ我慢をしてしまうリスクとタイプがあるそうです。
ぜひチェックしてみて下さい。
ツムラ隠れ我慢調査より一部転載させていただきました↓
我慢は自分を追い込みます。
そして病と言えないような不調が増え、自分からは相談しづらかったりし、より我慢を繰り返す。
結果的により体調が悪くなり後悔してしまう人も多数。
何よりも自分が辛い、苦しいという感情を押さえ込むため、自分の感情を知っていながら蓋をするという特殊な状態になる。
それを繰り返すと自分の感情を見ないことが習慣化され、どんどん自分の内側を感じられなくなり、わからなくなる。
大変です!
ツムラの調査結果の中にも、隠れ我慢改善には、社会の制度の見直しだけでなく、
【自分自身の意識の変化】
がとても大切だとのこと。
自分自身の意識改革。
思い込みを外し自分を知ることから始めていくことですね、
ちなみに友人への相談は
*言っても迷惑になる
*ここまでしか言えない
など制限がかかります。
さらに、家族への相談は気軽ですが、
家族だからこそ“何でも言っていい”となりがちで、家族が負担になります。
心置きなく自分を解放できる場所を作ることは自分の心身バランスや環境(人間関係も含めて)を保つためにも大切。
また、感情を我慢するのではなく、解放出来るようになるのもとっても大切。
11月20日は【腸心セルフケアコース@横浜 】を開講します。
頑張りすぎる女性が我慢せず、自分を大切にして輝いていけるように。
ご興味ある方はぜひご連絡くださいね。
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