《神奈川 腸心セラピー®︎サロンOHANAです 対面セッションは横浜・大船・藤沢・平塚・二宮近辺、遠隔セッションは全国どこでも承っております♪》
心の癒しにおいて、肉体はとても大切。
私達の肉体は、時に『サイン』を出して今の現状を教えてくれます。
肉体に生じる痛みなどの『感覚』や病がサインとなり、自分と向き合うきっかけとなる人も多いです。
そして自分の体のケアをし始めると、
我慢をしていた
限界まで自分を追い込んでいた
自己犠牲をしていた…
など、心や精神も無理をしていたことに気がつくのです。
心の問題が肉体に現れる。
そんなことも多々あります。
心と体はセットですからね。
しかし病気となると改善には少し時間もかかるので、できる限り自分の心と体の状態にいち早く気が付き対応できるといいですね。
痛みや病気などで私達に様々なサインを出してお知らせしくれる肉体ですが、
腸心セラピー®︎やゼリツィン®︎エリクサー、宝石カードでのヒーリングを行うことで、セッション中に、痛みや息苦しさの感覚が出てきたり、体がびっくりするほど震えたりすることがあります。
ちなみに、セッション前はそのような肉体感覚は全くなし。
これは、自分が頭で想像していたよりも肉体には、痛くて苦しいような感情や、とにかく震えるほど怖かった記憶が刻まれていたのです。
『あぁ、こんなに肉体は覚えていたのだ…』
『今まで気が付かずにごめんね。』
そんな気持ちにもなります。
自分を労ることへの大切さ、自分を愛することを意識するようにもなっていきます。
もちろんセッションで心の解放が起こることで、痛みや震えはなくなることがほとんど。
肉体は【借り物】であり、この地球上で過ごすための【乗り物】とも言われています。
だからこそ肉体を大切にしていく。
そして鍛えていく、整えていく、肉体の隅々から聞こえる声を聞いていく。
心、体を整えると、魂が記憶している様々な声が聞こえてくることもあります。
そのようなイメージといった方がいいかもしれません。
そして、スピリット、大いなる宇宙、ハイヤーセルフといった存在に繋がりやすくなり、直感がどんどん冴え渡り、物事を俯瞰して捉えることができます。
さらに肉体を意識しているからこそ地に足も着いていく。
地球に生きているからこそ肉体ありきの私達ですからね。
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